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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「超獣機神ダンクーガ」(DANCOUGA) 放映日時TV放送:1985年4月5日~1985年12月27日 OVA:超獣機神ダンクーガ 失われた者たちへの鎮魂歌 1986年4月(全1巻) OVA:超獣機神ダンクーガ GOD BLESS DANCOUGA 1987年4月(全1巻) OVA:超獣機神ダンクーガ 白熱の終章 1989年12月~1990年(全4巻) ストーリー ムゲとの決戦から1年、密かに地球を狙う魔の手に対し、獣戦機隊がアランの意志を受け継いだゲリラチーム「バンデッツ」と共に再び戦う。 特徴 今作では復活したムゲがヴェーダを押しのけてネットワークを制圧、征服しようという流れである。 今回結構な数の新しい顔グラを(一人除いて)手に入れている。 登場人物 パイロット 藤原忍 「やってやるぜ!」の人。イーグルファイターとダンクーガのメインパイロット。 後輩の手前、先輩らしく振舞っているが実はかなり無茶苦茶な行動をしていた時期がある。 エースボーナスが変更。忍の突撃ぶりを表しているような…。断空剣が断空砲より下になったのでまぁありがたいが。 今作で収まるべきところに収まった。 新規顔グラの焦り具合が異常。沙羅との事をからかわれただけでも脂汗ダラダラ。 結城沙羅(ゆうき-さら) 忍のブレーキ役でランドクーガーのパイロット。 今回やっと収まるべきところに収まった。 式部雅人 獣戦機隊のユーモア担当。ライガーに乗る。 軍系産業財閥「式部重工」の社長を父に持つ御曹司だが、本人はそれを嫌い軍に入ったという経緯を持つ。 地味に第4次以来、久々にローラの名前が出てくる。 司馬亮 いつもどおり胴体部分のビッグモスと脱いでの鉄拳担当である。 顔グラがほとんど新しいものになっている。 地味に第4次以来、久々にダニエラの(ry アラン・イゴール 何の説明もなくTV版本編を生き延びているブラックウィングとファイナル断空砲の照準担当。 光牙剣が追加されるも会話で完全にはぶられている。第3次αでは光牙剣の始動台詞はアランの担当だったのだが… そろそろ忍とだけでもいいから新しい会話パターンをください みんなが新しい顔グラ手に入れたのにこの人だけないという、いつもどおりの不遇である。一応破界編から追加がないだけで前回新たに書き起こされた顔グラなんです。角度も表情もいつもの顔グラとほとんど変わらないわけだが GOD BLESS DANCOUGAでは元カノが出るのだがさすがに今回はお察し。沙羅や雅人、亮がルーク・アダモンイベントでそれぞれ(元)恋人の事で苦しんでるのに思い返されなかったので本当にお察し状態である。 ムゲ・ゾルバドス 元ムゲ・ゾルバドス帝王。 破界篇より前に忍達にやられたが復活、獣戦機隊を追ってこちらで復活した。 暗黒の力を使ってムーンWILLやほかの雑魚を無限によみがえらす。 実は失敗した部下に対して2度目以降のチャンスをあたえるいい人。 いつものスパロボと違い、グラフィックがやたら小さい(サイズS)。その為必中を使わないとほぼ攻撃が当たらないので注意。 非パイロットキャラクター 道那賀小百合 沙羅の士官学校時代の友人。内気で気が弱かったが部下に怒る。コンピュータに強い。 実はムゲにのっとられていた。 ダンクーガのキャラなのに出身世界が獣戦機隊の面々と異なり初めからZ2世界にいたという珍しい例。沙羅とは破界事変の際に知り合っている。 木下 小百合の部下。ものすごく体が硬い。それもそのはず、実はサイボーグでした。 木下という人物は竹尾ゼネラルカンパニーにもいる。「あっちの木下とは大違い」と評される。ちなみに本作にはコードギアスからもう一人木下が登場している。 機体 ファイナルダンクーガ 4体の獣戦機が合体したダンクーガの背中にブラックウィングがついた形態。忘れられがちだが、原作には影も形も無い(設定のみ存在した)スパロボオリジナルの機体である。初出はスーパーロボット大戦GC。 遂に断空剣投げを再現。…何故か断空光牙剣のトドメ演出だが。 ノヴァにも第6話でF.Sが伝説の勇者(ダンクーガの事、間違ってもダ・ガーンではない)を語るシーンのバックに登場する。 グザード 竜の姿をした特攻兵器。 かなり装甲が硬く、手を焼いた。雅人のお父さんを殺したのはコイツ。 インパクトでは自爆されると撃墜資金が入手できないためある意味厄介な敵だったが今回は自爆攻撃無し 補足 表記は無印ダンクーガだが実質GOD BLESS DANCOUGAである。ダンクーガは基本的にOVA参戦しても表記は「超獣機神ダンクーガ」扱いである(IMPACTのみ「超獣機神ダンクーガOVA」名義だった)。そもそもいかり肩のデザインで、断空剣・断空砲・断空光牙剣といった必殺武器を使用したのはOVAのみである。 アランはGOD BLESS DANCOUGAで出ているため、無印表記の理由とは無関係。 ムゲは登場するものの再世編オリジナルの展開で絡むことの方が多い他、GOD BLESSの再現といっても本当にラストのムゲとの戦闘部分くらいしか再現されないため、「いるだけ参戦」に近い。 過去参戦作品 第4次スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦S 新スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦リンクバトラー スーパーロボット大戦COMPAC2第1部 スーパーロボット大戦COMPAC2第2部 スーパーロボット大戦COMPAC2第3部 スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ スーパーロボット大戦J スーパーロボット大戦Scramble Commander スーパーロボット大戦GC スーパーロボット大戦XO スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd スパロボ学園 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
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「スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク) <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_zsd/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦Z - スペシャルディスク スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsZ_SD (攻略wiki)スーパーロボット大戦Z 攻略wiki:スペシャルディスク <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.47 発売日 2009年3月5日 ハード PS2 定価 5,229円 販売 バンダイナムコゲームス 前後 (No.46)スーパーロボット大戦Z(No.47)★スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク(No.48)スーパーロボット大戦K Zシリーズ (1)スーパーロボット大戦Z(2)★スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク(3・1)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(3・2)第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> ※★:Zには登場していなかった新キャラ・新メカニック 男主人公/「ビーター・サービス」ランド・トラビス(声:川原慶久):男性主人公 メール・ビーター(声:相沢舞):パートナー シエロ・ビーター:現在行方不明ガンレオン ガンレオン・マグナモード:戦闘演出で表現 女主人公/「グローリー・スター」セツコ・オハラ(声:高口幸子):女性主人公 トビー・ワトソン(声:近藤隆):チームメンバー デンゼル・ハマー(声:石川ひろあき):隊長 ★トビー・ワトソン(2)(声:近藤隆):異世界のトビー。出演は前作Zからだが、パイロット登録はZSPDから ★デンゼル・ハマー(2)(声:石川ひろあき):異世界のデンゼル。出演は前作Zからだが、パイロット登録はZSPDからバルゴラ(1号機):デンゼル機→セツコ機 バルゴラ(2号機):トビー機 バルゴラ(3号機):セツコ機→デンゼル機 バルゴラ改→バルゴラ・グローリー:後期主人公機 ★バルゴラ(Ⅱ号機):異世界のトビー機 ★バルゴラ(Ⅲ号機):異世界のデンゼル機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「カイメラ」レーベン・ゲネラール(声:千葉一伸) シュラン・オペル(声:松本吉郎) ツィーネ・エスピオ(声:斉藤梨絵) ジエー・ベイベル エーデル・ベルナル(声:富沢美智恵)(汎用)コルニクス (汎用)レクス・コルニクス (汎用)レオー (汎用)アングイス (汎用)カペル カオス・レオー:レーベン機 カオス・アングイス:シュラン機 エリファス/カオス・カペル:ツィーネ機 レムレース:エーデル機 ???アサキム・ドーウィン(声:緑川光) ジ・エーデル・ベルナル(声:平川大輔)シュロウガ:アサキム機 ★試作型レムレース カオス・レムレース ※本作のオリジナルシナリオ(Zの後日譚に相当)では、XAN-斬-(「OVERMANキングゲイナー」より)が最終ボスの役割を担う。 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1977年:無敵超人ザンボット3 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1980-84年 1980年:◆宇宙大帝ゴッドシグマ 1980年:◆宇宙戦士バルディオス 1982年:戦闘メカ ザブングル 1983年:◆超時空世紀オーガス 1985-89年 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 (なし) 1995-99年 1996年:機動新世紀ガンダムX 1999年:∀ガンダム 1999年:THE ビッグオー 2000-04年 2002年:◆OVERMANキングゲイナー 2002年:◆超重神グラヴィオン 2002年:◆THE ビッグオー 2nd SEASON 2004年:機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004年:◆超重神グラヴィオンツヴァイ 2005-09年 2005年:◆創聖のアクエリオン 2005年:◆交響詩篇エウレカセブン (2009年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。新規参戦。◎は機体のみ参戦。◆付は前作(Z)で初参戦した作品。 ※「宇宙戦士バルディオス」については、劇場版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※Ζガンダムは劇場版準拠での参戦。ただし公式にはTV版での参戦扱いとなっている。 (参考)非リスト作品 ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 2005年 機動戦士Ζガンダム(劇場版) 実質的に参戦(上記参照) - オリジナル <ゲーム情報> 【全話一覧】スーパーロボット大戦Zスペシャルディスクシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
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第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 メーカー バンダイナムコゲームス 発売日 2011/4/14 対応機種 PSP シミュレーションPRGスーパーロボット大戦シリーズの一つ。 スーパーロボット大戦Zの続編にあたり 次作との2部作で構成です た行 スーパーロボット大戦Z プレイステーションポータプル PR 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 SPECIAL ZII-BOX - PSP
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 放映日時TV放送:1980年3月19日~1981年2月25日 ストーリー 特徴 キャラクターデザイン原案として「エリア88」や「ファントム無頼」などを手掛けた漫画家の新谷かおる氏が参加している。 登場人物 パイロット 壇闘志也 原作で声優を担当していた富山敬氏が1995年に死去したため、「Z」から新たに関智一氏が声優を担当している。 エースボーナスでAPのダイモスを彷彿とさせる切り払いを見せる。そして、援護防御でも発動する。 ジュリィ野口 クールなエンジニア。 吉良謙作 キラケン。可愛さに定評がある。みんなのアイドル可愛いキラケン。 合流時に真っ先にキラの所に挨拶に行こうとする辺り、キラキラコンビは継続しているようだ。 とってもポジティブ。そこが可愛い。 非パイロットキャラクター 機体 ゴッドシグマ ジュリィの海鳴王、キラケンの陸震王、闘志也の空雷王が無人戦闘機であるビッグウイングと合体したスーパーロボット。ザンボットのような分離攻撃は追加されなかったものの、所々新規アニメーションはある。 デザインを担当したのは村上克司。「再世編」の参戦作品では鉄人28号、ダンクーガノヴァも手掛けている。 闘志也のABで無双剣が正に無双の大活躍を見せる。 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「機動戦士Ζガンダム」(MOBILE SUIT Ζ(ZETA) GUNDAM) 放映日時 TV版:1985年3月2日~1986年2月 劇場版:第一部 機動戦士Ζガンダム A New Translation -星を継ぐ者- 2005年5月28日公開 劇場版:第二部 機動戦士ΖガンダムII A New Translation -恋人たち- 2005年10月29日公開 劇場版:第三部 機動戦士ΖガンダムIII A New Translation -星の鼓動は愛- 2006年3月4日公開 ストーリー 地球連邦とジオン公国による一年戦争から8年後の宇宙世紀0087年。地球在住の特権階級の権益を代表する地球連邦軍のエリート部隊「ティターンズ」と、その専横的な支配に反発するレジスタンス組織「エゥーゴ」の間で、連邦を二分する戦乱が始まろうとしていた。ティターンズの拠点であるスペースコロニー・グリーンノアに住む少年カミーユ・ビダンは、些細な事からその戦いに巻き込まれてしまう。権威主義的な軍人への私的な反発心から、ティターンズの新型モビルスーツであるガンダムMk-IIを奪取。偵察任務に就いていたエゥーゴのクワトロ・バジーナ大尉と運命的な出会いを果たす。その後、かつての一年戦争の英雄アムロ・レイや強化人間の少女フォウ・ムラサメを始めとした多くの出会いの中で、少年は大きく成長していく。物語中盤以降では、ジオン再興を目論むハマーン・カーン率いるアクシズも参戦し、三つ巴の戦いが繰り広げられていくこととなる。(破界篇Wikiより) 特徴 TV版Zガンダムに新規映像と新解釈を盛り込んだ富野 由悠季氏による新訳版。 20年近く前の映像と新規作画の映像とをミックスするという大胆な手法でも話題になる。 多数のキャストがテレビ版から変更され、メインキャストも変更の対象となった。特にフォウ・ムラサメのキャスト変更は良くも悪くも大きな話題/騒動となった。 ラストシーンも変更され、カミーユが精神崩壊し暗い印象のまま終わったTV版Zから、救いのある単独で完結する形となった。 第2次Zでは劇場版表記はないものの、Zに引き続き劇場版準拠での参戦。 登場人物 パイロット カミーユ・ビダン 本作の主人公。サイド7のグリーン・ノア出身。エゥーゴに所属し、ガンダムMk-IIやZガンダムのパイロットとなり戦う事になる。 宇宙世紀史上最高のニュータイプ能力者で、TV版ではその力に翻弄されていく。今作でもUC系では唯一のニュータイプLv9到達者。流石は最高のニュータイプである。 ニュータイプと似たような00の超兵やイノベイターに対してのからみが多い。 劇場版なのでヒステリックな面は抑えられている。今回も「自分がキレたらシンもキレる」とシンの抑え役を自認しているくらい。 そのためかシンの出る会話には大体出てくる。 クワトロ・バジーナ エゥーゴに所属するグラサン大尉で額に傷をもつ金髪のパイロット。その正体はかつてのジオン公国軍エースパイロット、赤い彗星「シャア・アズナブル」その人である。TV版では物語中にダカールの連邦議会でその事実を明かしたが、劇場版ではその辺りはカットされている。 敵として出てくるステージが多いが、逆襲するわけではない。 アムロが00絡みならこちらはW(トレーズ)絡みで話が進む。 乗り換えは可能だが今作でも愛機は百式。過去作のようにフルアーマー百式改が手に入れば良かったのだが。 今回アムロと同じニュータイプLv8に到達する。何があったのか? OZでは特佐だったが、それをぬけるとみんなから(同じく抜けたゼクスからも)「大尉」とよばれる。やはりこっちのほうがしっくりくるのか? 前作にはなかった、グラサンを外した顔グラが追加された。しかしミシェルやティエリアとは違い、戦闘中はグラサン付けっぱなしである。だというのに、合流話からして戦闘が終わってインターミッションに入った途端グラサンを外してアムロ達と会話している。もうわけがわからない。 もう戦闘中はずっとグラサン外してていい気もするが、それはそれで物凄い違和感がありそうなのが何とも。 ファ・ユイリィ 本作のヒロインで、カミーユのガールフレンド。 種運命におけるオマージュキャラであるルナマリアの方はシンの恋人と明言されている一方、こっちは「カミーユの側にいれるだけでいい」と控えめ。劇場版ラストシーンではそりゃあもうエロく足をカミーユに絡めていちゃついていたのだが。 こっちの世界に来ていないフォウに対してフェアではないと思ったのだろうか。 アムロ・レイ 「機動戦士ガンダム」や「逆襲のシャア」の主人公。「Ζガンダム」では脇役。 今回も機体のみ参戦のνガンダムを駆る。 なぜかカットインが新たに書き起こされた。汎用性は上がったが正直フィン・ファンネルのトドメ演出には前の方が良かった気もする。 やはりというか何というか、今作ではよく似た「あの人」絡みのお話が多い。 アポリー・ベイ リックディアスのパイロットその1。クワトロとは一年戦争のころからの付き合い。 前作に引き続きロベルト共々召喚技で登場。 ロベルト リックディアスのパイロットその2。 アポリー共々今作影が薄い。アポリー共々合流時ぐらいにしかしゃべらない…。お陰でルート選択によっては何周してもキャラクター事典に登録されない。 機体 MSZ-006 Zガンダム 後半主役機。劇場版とTV版だと機体背景等が所々違う。最大の違いはカミーユが開発に何ら関与していない事。 旧シリーズの「ハイパーメガランチャーを主力にした砲戦機」のイメージは最早過去の物。すっかり格闘戦が板についている。原作ではほとんどハイパーメガランチャーは役に立ってないので、ある意味原作通り。 バイオセンサーがカスタムボーナスからではなくイベントでの追加になり、その際にウェイブライダー突撃が復活!ビームコンフューズも考えれば歴代最強だった無印Zを超える有能さ。今回何気にウェイブ・ライダー突撃に必要なNTLvが6に上がっている。 MSN-00100 百式 クワトロの愛機で実質専用機。 Zではビームライフルが猛威を振るったが小隊制のない第2次Zにおいては平々凡々な機体になった。それでもZ以前に比べると雲泥の差である。 また、宇宙世紀組の乗り換え可能なMSでMAP兵器があるのは本機と∀のみである。 一応フル改造すればΖに負けない攻撃力を身につけるので覚醒が使えるアムロやクワトロが∀に乗っている場合ロランにあげても良い。 GNドライヴも角も無く、パっと見ガンダム面でもないからか、ガンダム封印からは逃れられた模様。Zガンダムの亜種なので厳密に言えば立派にガンダム。まぁ異世界だし問題無い。しかし、破界篇でもAPでもアムロのエースボーナスの対象外だったという悲しい現実もある。 メタスまで封印されてるってのに…… 今回ビームライフルの追撃がトドメ演出になった。これではずしても大丈夫! 敵として登場した場合は最終的にHPが3万オーバーになるが、獲得資金は4000と異常に安い。 味方時と敵時ではビームライフルを装備した手が逆になっているため単にグラ反転しただけの物、と思われがちだが、肩の「百」の字はちゃんと書き直している。 メタス フル改造でついに修理と補給の両機能を搭載することとなった。今まで以上にレベル上げ機体として活躍する。 どう見てもガンダムではないが、何故かガンダム封印に巻き込まれていた。まぁ、カミーユ達がトーラスに乗ってる中一人メタスというのもどうかと思うが、絵面で言えば同じ可変機、悪くない光景のようにも思える。 リック・ディアス 今回も百式の召喚武装として登場。 こいつも実はガンダムだが見た目が見た目なので、百式以上に誰も封印しようなどと考えなかったであろう。 バイアラン ティターンズが造った試作機で、人型のまま飛べる。しかもバーニアの力だけという原始的な飛ばし方。おかげで戦闘継続力が恐ろしく低い。ゲームだと関係無いが。 まさかのモビルドール化。しかし陽電子リフレクターがあるSEED DESTINYの機体はともかく、何故こいつをMD化したんだろうか…。メタ的には同時期放映の『UC』の改良機にあやかったのだろうか? ちなみにZ続編でしっかりその改良機が出たので、シナリオ的にはちゃんと意味があった事になる。 何故かビームサーベルとメガ粒子砲がビーム属性ではない。 補足 前作からご新規さんは増えていないので、MK-IIやブライト・フォウ等は残念ながら今回もお預け。代わりにカミーユとファは最序盤で参戦し、離脱も無いので実に長く活躍してくれる。 一方ライバル大尉コンビは前作並に遅かった・・・。 フォウが生きている会話からZSPD準拠であることが分かる。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦 第2次スーパーロボット大戦 第3次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦EX 第2次スーパーロボット大戦G 第4次スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦S スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦リンクバトラー スーパーロボット大戦COMPAC2第1部 スーパーロボット大戦COMPAC2第2部 スーパーロボット大戦COMPAC2第3部 スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝 第2次スーパーロボット大戦α 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦COMPACT3 スーパーロボット大戦D スーパーロボット大戦Scramble Commander スーパーロボット大戦MX スーパーロボット大戦GC スーパーロボット大戦XO スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd劇場版準拠 スーパーロボット大戦A portable 声優のみ劇場版 スーパーロボット大戦Z劇場版設定 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇表記上はTV版だが劇場版準拠
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第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 まとめwiki このサイトは第3次スーパーロボット大戦Zのまとめwikiです。[第3次スパロボZ]編集法をご存じの方は情報の補完にご協力下さい。 編集法が分からないという方は各自サイトをご覧下さい。 項目の乱立や荒らしなどはご遠慮願います。 各項目は公式から発表があり次第随時追加していきます。 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 まとめwikiはコチラ 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 まとめwikiはコチラ -第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇 まとめwikiはコチラ 携帯電話の方はコチラ 当サイトの内容の他サイトへの無断転載はおやめください。 製品情報 h1.png タイトル 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 発売 バンダイナムコゲームス ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 PS3/PSVITA 発売日 2014年4月10日 定価 参戦作品 ☆はシリーズ初参戦 ◆はZシリーズ初登場作品 無敵ロボ トライダーG7 太陽の使者 鉄人28号 六神合体ゴッドマーズ 装甲騎兵ボトムズ ☆装甲騎兵ボトムズ ビッグバトル ☆装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端 超時空世紀オーガス 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ◆新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動戦士ガンダムSEED Destiny ◆劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- ☆機動戦士ガンダムUC ◆トップをねらえ! マクロス7 マクロス ダイナマイト7 劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~ 劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~ 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 真マジンガー 衝撃!Z編 地球防衛企業ダイ・ガード THEビッグオー ◆フルメタル・パニック! ◆フルメタル・パニック?ふもっふ ◆フルメタル・パニック!The SecondRaid 獣装機攻 ダンクーガ ノヴァ 天元突破グレンラガン 劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 ◆ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 ◆ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 コードギアス 反逆のルルーシュR2 ☆アクエリオンEVOL 現行スレ 第3次スーパーロボット大戦Z part7 http //toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1387891123/
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スーパーロボット大戦の作品リスト。 <リンク集> 公式リストhttp //www.suparobo.jp/srw_lineup/index.html 以下のナンバリングは、上記のリストをベースとして行っています。但し、スーパーロボット大戦Lの時点で「52作品(公式発表)」、上記リストには57タイトル掲載されていることから、5タイトルは作品カウントされていない計算になります。 (追記)ファミ通2011/4/21号より、該当の5作品は「第2次(PS)」「第3次(PS)」「EX(PS)」「電視大百科」「スパロボ学園」であることが判明。その他の作品も同誌掲載の番号に準じております。 <スーパーロボット大戦(全参戦作品> →スーパーロボット大戦 参戦全作品視聴への道 <スーパーロボット大戦(基本情報)> ※1「※」iモード、またはゲームアーカイブスでの配信。公式リストには未掲載 直近作品 No 作品 略称 発売日 ハード 公式 61 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 第3次Z時 2014/4/10 PS3PSVita (公式) ※ スーパーロボット大戦OGダークプリズン OG DP 2013/11/28 PS3 (公式) ※ スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE OG IB 2013/11/28 PS3 (公式) 60 スーパーロボット大戦OGサーガ魔装機神Ⅲ PRIDE OF JUSTICE 魔装OG3 2013/8/12 PS3PSVita (公式) 59 スーパーロボット大戦Operation Extend OE 2013年夏 PSP (公式) 58 スーパーロボット大戦UX UX 2013/3/14 N3DS (公式) 57 第2次スーパーロボット大戦OG 第2次OG 2012/11/29 PS3 (公式) 56 スーパーロボット大戦Card Chronicle CC 2012/9/13 Mobage (公式) 55 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 第2次Z再 2012/4/5 PSP (公式) ※ スーパーロボット大戦モバイル M 2012/1/24 iモード - 54 スーパーロボット大戦OGサーガ魔装機神Ⅱ REVELATION OF EVIL GOD 魔装OG2 2012/1/12 PSP (公式) ※ スーパーロボット大戦α外伝(ゲームアーカイブス) α外伝AS 2011/12/21 ※ (公式) ※ スーパーロボット大戦α(ゲームアーカイブス) αAS 2011/12/21 ※ (公式) ※ スーパーロボット大戦F完結編(ゲームアーカイブス) F完AS 2011/11/9 ※ (公式) ※ スーパーロボット大戦F(ゲームアーカイブス) FAS 2011/11/9 ※ (公式) ※ 新スーパーロボット大戦(ゲームアーカイブス) 新AS 2011/7/6 ※ (公式) ※ 第4次スーパーロボット大戦S(ゲームアーカイブス) 第4次AS 2011/7/6 ※ (公式) 53 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次Z破 2011/4/14 PSP (公式) ※ スーパーロボット大戦EX(ゲームアーカイブス) EXAS 2011/1/26 ※ (公式) ※ 第3次スーパーロボット大戦(ゲームアーカイブス) 第3次AS 2011/1/26 ※ (公式) ※ 第2次スーパーロボット大戦(ゲームアーカイブス) 第2次AS 2011/1/26 ※ (公式) 52 スーパーロボット大戦L L 2010/11/25 NDS (公式) 51 スーパーロボット大戦OGサーガ魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL 魔装OG 2010/5/27 NDS (公式) 2006年~2010年 No 作品 略称 発売日 ハード 公式 50 無限のフロンティアEXCEEDスーパーロボット大戦OGサーガ 無限EXCEED 2010/2/25 NDS (公式) 49 スーパーロボット大戦NEO NEO 2009/10/29 Wii (公式) - スパロボ学園 学園 2009/8/27 NDS (公式) 48 スーパーロボット大戦K K 2009/3/20 NDS (公式) 47 スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク ZSPD 2009/3/5 PS2 (公式) 46 スーパーロボット大戦Z Z 2008/9/25 PS2 (公式) 45 スーパーロボット大戦A PORTABLE AP 2008/6/19 PSP (公式) 44 無限のフロンティアスーパーロボット大戦OGサーガ 無限 2008/5/29 NDS (公式) 43 スーパーロボット大戦OG外伝 OG外伝 2007/12/27 PS2 (公式) ※ スーパーロボット大戦i(R) i(R) 2007/12/17 iモード - 42 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd SC2 2007/11/1 PS2 (公式) 41 スーパーロボット大戦OGORIGINAL GENERATIONS OGS 2007/6/28 PS2 (公式) 40 スーパーロボット大戦W W 2007/3/1 NDS (公式) 39 スーパーロボット大戦XO GCXO 2006/11/30 Xbox360 (公式) ※ スーパーロボット大戦i(A) i(A) 2006/2/6 iモード - 2001年~2005年 No 作品 略称 発売日 ハード 公式 38 スーパーロボット大戦MX PORTABLE MXP 2005/12/29 PSP (公式) 37 スーパーロボット大戦J J 2005/9/15 GBA (公式) 36 第3次スーパーロボット大戦α-終焉の銀河へ- 第3次α 2005/7/28 PS2 (公式) 35 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2 OG2 2005/2/3 GBA (公式) 34 スーパーロボット大戦GC GCXO 2004/12/16 GC (公式) 33 スーパーロボット大戦MX MX 2004/5/27 PS2 - 32 スーパーロボット大戦Scramble Commander SC 2003/11/6 PS2 - 31 スーパーロボット大戦D D 2003/8/8 GBA - 30 スーパーロボット大戦COMPACT3 COM3 2003/7/17 WSC - 29 第2次スーパーロボット大戦α 第2次α 2003/3/27 PS2 - 28 スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION OG 2002/11/22 GBA - 27 スーパーロボット大戦R R 2002/8/2 GBA - 26 スーパーロボット大戦IMPACT IMPACT 2002/3/28 PS2 - 25 スーパーロボット大戦COMPACTfor WonderSwanColor - 2001/12/13 WSC - 24 スーパーロボット大戦A A 2001/9/21 GBA - 23 スーパーロボット大戦α for Dreamcast αDC 2001/8/30 DC - 22 スーパーロボット大戦α外伝 α外伝 2001/3/29 PS - 21 スーパーロボット大戦COMPACT2第3部 銀河決戦編 COM2第3部 2001/1/18 WS - 1996年~2000年 No 作品 略称 発売日 ハード 公式 20 スーパーロボット大戦COMPACT2第2部 宇宙激震編 COM2第2部 2000/9/14 WS - 19 スーパーロボット大戦α α 2000/5/25 PS - 18 スーパーロボット大戦COMPACT2第1部 地上激動編 COM2第1部 2000/3/30 WS - - スーパーロボット大戦EX EXPS 2000/1/6 PS - - 第3次スーパーロボット大戦 第3次PS 1999/12/22 PS - - 第2次スーパーロボット大戦 第2次PS 1999/12/2 PS - 17 スーパーロボット大戦64 64 1999/10/29 N64 - 16 スーパーロボット大戦リンクバトラー LB 1999/10/1 GBC - 15 スーパーロボット大戦コンプリートボックス CB 1999/6/10 PS - 14 スーパーロボット大戦COMPACT COM 1999/4/28 WS - 13 スーパーロボット大戦F完結編 F完PS 1999/4/15 PS - 12 スーパーロボット大戦F FPS 1998/12/10 PS - - 全スーパーロボット大戦 電視大百科 電視 1998/10/29 PS - 11 スーパーロボット大戦F完結編 F完 1998/4/23 SS - 10 スーパーロボット大戦F F 1997/9/25 SS - 9 新スーパーロボット大戦 新 1996/12/27 PS - 8 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL 魔装 1996/3/22 SFC - 7 第4次スーパーロボット大戦S 第4次S 1996/1/16 PS - 1991年~1995年 No 作品 略称 発売日 ハード 公式 6 第2次スーパーロボット大戦G 第2次G 1995/6/30 GB - 5 第4次スーパーロボット大戦 第4次 1995/3/17 SFC - 4 スーパーロボット大戦EX EX 1994/3/25 SFC - 3 第3次スーパーロボット大戦 第3次 1993/7/23 SFC - 2 第2次スーパーロボット大戦 第2次 1991/12/29 FC - 1 スーパーロボット大戦(初代) 初代 1991/4/20 GB - <スーパーロボット大戦(詳細情報)> ※1「*」は通常版の金額 ※2「※」iモード、またはゲームアーカイブスでの配信。公式リストには未掲載 直近作品 No 略称 発売日 ハード 開発 販売 定価 OPテーマ EDテーマ 59 OE 2013年夏 PSP さざなみ バンダイナムコゲームス 6,480円 - - 58 UX 2013/3/14 N3DS エーアイ バンダイナムコゲームス 7,140円 - - 57 第2次OG 2012/11/29 PS3 バンダイナムコゲームス 8,379円 Wings of the legend/JAM Project Babylon/JAM Project 56 CC 2012/9/13 Mobage バンダイナムコゲームス - - 55 第2次Z再 2012/4/5 PSP B.B.スタジオ バンダイナムコゲームス 7,330円 鋼のレジスタンス/JAM Project The advent of genesis/JAM Project ※ M 2012/1/24 iモード - - 月額525円 - - 54 魔装OG2 2012/1/12 PSP ウィンキーソフト バンダイナムコゲームス 6,280円* - - ※ α外伝AS 2011/12/21 ※ - バンダイナムコゲームス 1,500円 - - ※ αAS 2011/12/21 ※ - バンダイナムコゲームス 1,500円 - - ※ F完AS 2011/11/9 ※ - バンダイナムコゲームス 1,200円 - - ※ FAS 2011/11/9 ※ - バンダイナムコゲームス 1,200円 - - ※ 新AS 2011/7/6 ※ - バンダイナムコゲームス 1,000円 - - ※ 第4次AS 2011/7/6 ※ - バンダイナムコゲームス 1,000円 - - 53 第2次Z破 2011/4/14 PSP B.B.スタジオ バンダイナムコゲームス 7,329円 NOAH/JAM Project 願い/JAM Project ※ EXAS 2011/1/26 ※ - バンダイナムコゲームス 1000円 - - ※ 第3次AS 2011/1/26 ※ - バンダイナムコゲームス 1000円 - - ※ 第2次AS 2011/1/26 ※ - バンダイナムコゲームス 800円 - - 52 L 2010/11/25 NDS エーアイ バンダイナムコゲームス 6,090円 - - 51 魔装OG 2010/5/27 NDS ウィンキーソフト バンダイナムコゲームス 6,090円 - - 2006年~2010年 No 略称 発売日 ハード 開発 販売 定価 OPテーマ EDテーマ 50 無限EXCEED 2010/2/25 NDS モノリスソフト バンダイナムコゲームス 6,279円* UNCHAIN∞WORLD/水樹奈々 - 49 NEO 2009/10/29 Wii さざなみ バンダイナムコゲームス 6,279円 (主題歌)Wild succession/美郷あき - 学園 2009/8/27 NDS エーアイ バンダイナムコゲームス 6,279円 - - 48 k 2009/3/20 NDS エーアイ バンダイナムコゲームス 6,090円 - - 47 ZSPD 2009/3/5 PS2 - バンダイナムコゲームス 5,229円 - - 46 Z 2008/9/25 PS2 バンプレソフト バンダイナムコゲームス 8,379円 Crest of“Z’s”/JAM Project Cosmic Dance/JAM Project 45 AP 2008/6/19 PSP トーセ バンダイナムコゲームス 6,615円 - - 44 無限 2008/5/29 NDS モノリスソフト バンダイナムコゲームス 6,090円 - - 43 OG外伝 2007/12/27 PS2 バンプレソフトトーセ バンプレスト 6,090円 Rocks/JAM Project Portal/JAM Project ※ i(R) 2007/12/17 iモード - - 月額525円 - - 42 SC2 2007/11/1 PS2 エヌケーシステム バンダイナムコゲームス 6,090円 - - 41 OGS 2007/6/28 PS2 バンプレソフトトーセ バンプレスト 7,329円 Rocks/JAM Project Portal/JAM Project 40 W 2007/3/1 NDS エーアイ バンプレスト 6,090円 - - 39 XO(GCXO) 2006/11/30 Xbox360 さざなみエーアイ バンプレスト 7,329円 - - ※ i(A) 2006/2/6 iモード - - 月額525円 - - 2001年~2005年 No 略称 発売日 ハード 開発 販売 定価 OPテーマ EDテーマ 38 MXP 2005/12/29 PSP バンプレソフトトーセ バンプレスト 7,980円 VICTORY/JAM Project 約束の地/JAM Project 37 J 2005/9/15 GBA エーアイ バンプレスト 6,090円 - - 36 第3次α 2005/7/28 PS2 バンプレソフト バンプレスト 8,379円 GONG/JAM Project Brother in Faith/JAM Project 35 OG2 2005/2/3 GBA バンプレソフト バンプレスト 6,090円 - - 34 GC(GCXO) 2004/12/16 GC アトリエ彩エーアイ バンプレスト 8,190円 - - 33 MX 2004/5/27 PS2 バンプレソフトトーセ バンプレスト 7,980円 VICTORY/JAM Project 約束の地/JAM Project 32 SC 2003/11/6 PS2 ベック バンプレスト 8,190円 - - 31 D 2003/8/8 GBA エーアイ バンプレスト 6,090円 - - 30 COM3 2003/7/17 WSC トーセ バンプレスト 5,040円 - - 29 第2次α 2003/3/27 PS2 バンプレソフト バンプレスト 8,379円* SKILL/JAM Project FOREVER EVER/JAM Project 28 OG 2002/11/22 GBA バンプレソフト バンプレスト 6,090円 - - 27 R 2002/8/2 GBA エーアイ バンプレスト 6,090円 - - 26 IMPACT 2002/3/28 PS2 トーセ バンプレスト 8,379円 GO!!/JAM Project DEPARTURE/JAM Project 25 COM-WSC 2001/12/13 WSC トーセ バンプレスト 4,725円 - - 24 A 2001/9/21 GBA エーアイ バンプレスト 6,090円 - - 23 αDC 2001/8/30 DC バンプレソフトスマイルビット バンプレスト 8,190円 - - 22 α外伝 2001/3/29 PS バンプレソフト バンプレスト 7,329円 鋼の救世主/JAM Project POWER/JAM Project 21 COM2第3部 2001/1/18 WS トーセ バンプレスト 4,725円 - - 1996年~2000年 No 略称 発売日 ハード 開発 販売 定価 OPテーマ EDテーマ 20 COM2第2部 2000/9/14 WS トーセ バンプレスト 4,725円 - - 19 α 2000/5/25 PS バンプレソフト バンプレスト 7,329円 - - 18 COM2第1部 2000/3/30 WS トーセ バンプレスト 4,725円 - - - EXPS 2000/1/6 PS ウィンキーソフト バンプレスト 2,205円 - - - 第3次PS 1999/12/22 PS ウィンキーソフト バンプレスト 2,100円 - - - 第2次PS 1999/12/2 PS ウィンキーソフト バンプレスト 2,100円 - - 17 64 1999/10/29 N64 招布 バンプレスト 8,190円 (熱き魂)(/MIO) - 16 LB 1999/10/1 GBC 招布 バンプレスト 4,725円 - - 15 CB 1999/6/10 PS ウィンキーソフト バンプレスト 7,140円 - - 14 COM 1999/4/28 WS トーセ バンプレスト 4,725円 - - 13 F完PS 1999/4/15 PS ウィンキーソフト バンプレスト 7,140円 - - 12 FPS 1998/12/10 PS ウィンキーソフト バンプレスト 7,140円 - - - 電視 1998/10/29 PS ウィンキーソフト バンプレスト 7,140円 - - 11 F完 1998/4/23 SS ウィンキーソフト バンプレスト 7,140円 - - 10 F 1997/9/25 SS ウィンキーソフト バンプレスト 7,140円 - - 9 新 1996/12/27 PS ウィンキーソフト バンプレスト 7,140円 - - 8 魔装 1996/3/22 SFC ウィンキーソフト バンプレスト 8,190円 - - 7 第4次S 1996/1/16 PS ウィンキーソフト バンプレスト 7,140円 - - 1991年~1995年 No 略称 発売日 ハード 開発 販売 定価 OPテーマ EDテーマ 6 第2次 1995/6/30 GB ウィンキーソフト バンプレスト 6,279円 - - 5 第4次 1995/3/17 SFC ウィンキーソフト バンプレスト 13,440円 - - 4 EX 1994/3/25 SFC ウィンキーソフト バンプレスト 10,290円 - - 3 第3次 1993/7/23 SFC ウィンキーソフト バンプレスト 10,290円 - - 2 第2次 1991/12/29 FC ウィンキーソフト バンプレスト 8,610円 - - 1 初代 1991/4/20 GB ウィンキーソフト バンプレスト 4,260円 - - <スーパーロボット大戦(プレイ歴)> 直近作品 No 略称 発売日 ハード プレイ暦 - 第2次OG 発売日未定 PS3 55 第2次Z再 2012/4/5 PSP 54 魔装OG2 2012/1/12 PSP ※ α外伝AS 2011/12/21 ※ ※ αAS 2011/12/21 ※ ※ F完AS 2011/11/9 ※ ※ FAS 2011/11/9 ※ ※ 新AS 2011/7/6 ※ ※ 第4次AS 2011/7/6 ※ 53 第2次Z破 2011/4/14 PSP とりあえずの1周。 ※ EXAS 2011/1/26 ※ ※ 第3次AS 2011/1/26 ※ ※ 第2次AS 2011/1/26 ※ 52 L 2010/11/25 NDS 2周。まだステラだけ仲間にできてません 51 魔装OG 2010/5/27 NDS テューディ→邪神→ラセツ(アハマド)→4周目途中事典コンプは未済 2006年~2010年 No 略称 発売日 ハード プレイ暦 50 無限EXCEED 2010/2/25 NDS 2周 / 覇龍の塔制覇済 49 NEO 2009/10/29 Wii Wiiはこれのために購入。1周 - 学園 2009/8/27 NDS 全クエスト制覇 48 K 2009/3/20 NDS 2周 / アンジェリカ→シェルディアどちらかと言えばシェルディア派 47 ZSPD 2009/3/5 PS2 全イベント制覇(多分) 46 Z 2008/9/25 PS2 2周 / セツコ(ノーマル)→ランド(EX-HARD)EX-HARDのSRPコンプはレントン無双の力技制圧でした。図鑑コンプ済 45 AP 2008/6/19 PSP 2周 / アクセル/アシュセイヴァー→ラミア/アンジュルグ図鑑コンプ済 44 無限 2008/5/29 NDS 2周 43 OG外伝 2007/12/27 PS2 2周 / ノーマル→EX-HARD図鑑コンプ済 ※ i(A) 2007/12/17 iモード (携帯のため未プレイ) 42 SC2 2007/11/1 PS2 2周 / ノーマル→TERROR「全敵」出したが、データ消えた… 41 OGS 2007/6/28 PS2 各2周 / ノーマル→EX-HARD図鑑コンプ済 40 W 2007/3/1 NDS 3周ぐらい / 資金雪だるまバグ使用 39 XO(GCXO) 2006/11/30 Xbox360 Xbox360はこれのために買った…が、1周。対戦はやってないです。 ※ i(A) 2006/2/6 iモード (携帯のため未プレイ) 2001年~2005年 高校~大学生活中。青春の大半を発売後速攻攻略・昔の未プレイ作品制覇に捧げていた日々。 No 略称 発売日 ハード プレイ暦 38 MXP 2005/12/29 PSP 2周目途中 / サーベラス→ガルムレイド(未済)図鑑コンプ済 37 J 2005/9/15 GBA 3周 / 統夜/カティア/ベルゼルート→カルヴィナ/テニア/クストウェル→統夜/メルア/グランティード管理人はカティア派。ハーレムEDは実は未見 36 第3次α 2005/7/28 PS2 4周 / クォヴレー(ノーマル)→セレーナ(EX-HARD)→クスハ(special)→トウマ(special)図鑑コンプ済・スペシャルステージ出現済 35 OG2 2005/2/3 GBA 3周 / ノーマル→EX-HARD→EX-HARD(制限) 34 GC(GCXO) 2004/12/16 GC 2周 / 男リアル→女スーパー図鑑コンプ済 33 MX 2004/5/27 PS2 2周 / サーベラス→ガルムレイド当時はゼオライマーの強さに気づいていなかった…図鑑コンプ済 32 SC 2003/11/6 PS2 2周 / ノーマル→HARDエクストラミッション制覇済 31 D 2003/8/8 GBA 多分5周ぐらい大方の人と同じくジョッシュ×ラキ派。 30 COM3 2003/7/17 WSC 確か2周 29 第2次α 2003/3/27 PS2 4周 / アラド→クスハ→アイビス→ゼンガー図鑑コンプ済 28 OG 2002/11/22 GBA 2周 / キョウスケ→リュウセイ 27 R 2002/8/2 GBA 多分4周ぐらい 26 IMPACT 2002/3/28 PS2 3周。血を吐くように3周。図鑑コンプ済 25 COM-WSC 2001/12/13 WSC 1周。これはかなり後に中古で購入した 24 A 2001/9/21 GBA 5周。順番はもう忘れたが全主人公機でプレイ 23 αDC 2001/8/30 DC 確か5周ぐらい。1周除いて全部リョウト×リオ図鑑コンプ済 22 α外伝 2001/3/29 PS 確か4周。HARD→全熟練HARD→EASY→NORMAL図鑑コンプ済 21 COM2第3部 2001/1/18 WS 1周。メビウスプレイ済 1996年~2000年 この時期はまだサイフが自由にならず、新作の購入が出来なかった苦汁の時代。それでもF&F完は即買い&死ぬほどプレイしました。 No 略称 発売日 ハード プレイ暦 20 COM2第2部 2000/9/14 WS 1周。 19 α 2000/5/25 PS 多分6周ぐらい。全部リョウト×リオ。図鑑コンプ済 18 COM2第1部 2000/3/30 WS 1周。 - EXPS 2000/1/6 PS - - 第3次PS 1999/12/22 PS - - 第2次PS 1999/12/2 PS - 17 64 1999/10/29 N64 4周。アーク→セレイン→ブラッド→マナミ。マナミだけは社会人になってから。 16 LB 1999/10/1 GBC 全カードデータ入手済。 15 CB 1999/6/10 PS 2次・3次は1周(3次は通常ルート)EXはマサキ1周・シュウ2周・リューネ2周。 14 COM 1999/4/28 WS 確か1周。 13 F完PS 1999/4/15 PS - 12 FPS 1998/12/10 PS - - 電視 1998/10/29 PS クリアするものでもないけど… 11 F完 1998/4/23 SS 多分6周・ED到達10回強ぐらい。図鑑コンプしたけど、もうデータ消えてるな多分… 10 F 1997/9/25 SS 多分6周ぐらい。ジェス1回(スーパー)を除いて、残りは全部イルム×リンorリン×イルム。 9 新 1996/12/27 PS 2周。宇宙→地上→共通 8 魔装 1996/3/22 SFC 5周目途中。テューディ→邪神→ラセツ→テューディ→テューディ 7 第4次S 1996/1/16 PS 多分3周。全部イルム×リンorリン×イルム。図鑑コンプ済。 1991年~1995年 第2次スーパーロボット大戦と第2次スーパーロボット大戦Gは、小学生時代の魂ゲー。 No 略称 発売日 ハード プレイ暦 6 第2次G 1995/6/30 GB 印象は超強烈だったけど、多分プレイ回数は4周ぐらい。 5 第4次 1995/3/17 SFC 多分2周目途中。これもプレイしたのは大学に入ってから。よくデータが消えたせいで、図鑑コンプ未済。 4 EX 1994/3/25 SFC もう何周やったか分からない。 3 第3次 1993/7/23 SFC 3周。各ルート1回ずつ。プレイしたのは実は大学に入ってから。 2 第2次 1991/12/29 FC 記念すべき初プレイ作品。しかし小学生の間はクリア出来なかった(汗 2周。 1 初代 1991/4/20 GB プレイは高校以降ながら、結構入れ込んだ。 <スパロボ関連ゲーム> ACEシリーズAnother Century s Episode R Another Century s Episode 3 THE FINAL Another Century s Episode 2 Another Century s Episode アクションゲームは苦手なのですが、各1周。特に初代ACEは全ミッションのシークレットミッション制覇。我ながら頑張った。 その他真・魔装機神 PANZER WARFARE / 2周 リアルロボットレジメント / 2周 スーパーロボットピンボール スーパーヒーロー作戦 / 1周 リアルロボット戦線 / 一応全ED見たから、多分6周。結構入れ込んだ。 スーパーロボットスピリッツ / 一応全機でED見たけど、かなりやっつけ。基本格ゲはヘタレプレイヤーなので無理… バトルロボット烈伝 / 2周 ガイアセイバー ヒーロー最大の作戦 ヒーロー戦記 プロジェクトオリュンポス バトルコマンダー 八武衆、修羅の兵法 / これムズイ。未だにクリア出来てない…
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「真(チェンジ!!)ゲッターロボ~世界最後の日」 放映日時OVA:1998年8月25日~1999年5月25日 ストーリー 竜馬たちの駆る真ゲッターが重陽子ミサイルの迎撃に失敗、地球は真ドラゴンのゲッター線の影響もありゲッター線に汚染され、人間は地下での生活を余儀なくされた…。それから13年の月日が流れた…。日本軍少佐となっていた弁慶は、娘の渓、部下の凱らを連れ、インベーダーの殲滅を目指し、地上へと戻ってきた。しかし、辿り着いた早乙女研究所でインベーダーに奇襲され、ピンチに陥ってしまう。その前に現れたのは、13年前と何ら変わらない姿で現れた謎の青年・號と重陽子ミサイルの爆心地にいたはずの真ゲッターロボであった。かくして、號と渓、成り行きでパイロットにされた凱は新たなゲッターチームとしてインベーダーとの長き戦いに身を投じるのであった…。そして、行方を眩ませた真ドラゴンとその目的とは一体…。 特徴 グレンラガン共々暗黒大陸が次元境界線により、時間のずれが生じて10年たったことになった。2部→3部での時間経過が7年だったグレンラガンと間を取った年数となっている。 本作ではしっかり登場人物の名前は漢字表記になっている。初登場の「D」ではどういうわけか新ゲッターチームの3人はカタカナ表記になっていた。念のため言っておくが原作EDではしっかり漢字表記である。ただし、本作の新ゲッターチームは何故か姓がない。號はともかく、渓と凱はあっても問題ないはずなのだが… 登場人物 パイロット 號(ゴウ) 本作の主人公。真ゲッター1のパイロットとして活躍する。が、キャラクター事典・エンディングのスタッフロールにおける順番は竜馬より後…。だけならまだしも、敷島博士よりもキャラ辞典の順番が後である。 寡黙…というより無口。たまに喋ったと思ったら常人に理解しにくい事を言ったり、突然叫びだしたりする不思議君だが、大体原作通り。 モデルは漫画「ゲッターロボ號」の主人公、一文字號。が、正直名前と髪型ぐらいしか共通点がない。 本作では真ゲッターに乗ってる間、ずっと全身タイツだが、原作ではしっかり日本軍の服を着ている。まぁ、原作パッケージやOPではタイツだったから仕方ない面もあるっちゃある。 ちなみにDではカットインが2つもあるパイロットはいないので、真ドラゴンに乗ってもタイツだった。 渓(ケイ) 本作のヒロイン。勝気な性格の少女で、弁慶を父と慕っているが、出生に大きな秘密を抱えている。號といい感じになるが、仮にくっついたとするとすごいインセスト・タブーな関係になってしまう。 ちなみに、グレンラガンの面々には正体がばれる前に初対面で感づかれる。 モデルは漫画『ゲッターロボ號』終盤のメインキャラ、南風渓。なお、原作漫画版の渓はゲッターのパイロットじゃない(予備パイロットとして登場したが、操縦は一切していない)。にも拘わらずこの大抜擢は號の相手役のヒロインが欲しかったためであろう。 真ドラゴンに変形機能は無いため、最終的には精神コマンド要員に。その際PPは全て返還され、再度養成が可能になるため、真ゲッターに乗っている間は戦闘用のスキル振りでも良い。 凱(ガイ) モデルは漫画『ゲッターロボ號』のメインキャラ・大道剴。號、渓と異なり、オリジナルに最も忠実なキャラクター造形がなされている。 漫画版では元々整備士だった設定から、普段は整備もこなす。ABもその設定を意識したものになっている。真ドラゴンに乗り換えるまでに頑張って撃墜数を稼ごう。 またもや大雪山おろしが使える。「直伝の、そのまた直伝」と言っているため、弁慶に教えてもらったらしい。 渓と同じく、真ドラゴンに乗り換えるときPPが返還され、再度養成が可能になる。 流竜馬 ゲッター1、真ゲッター1のメインパイロット。28歳(肉体年齢)。 重量子爆弾の影響で13年後の月に飛ばされるも、廃棄されていたゲッターロボ(ゲッター1)を改修、再び舞い戻った。 月面十年戦争を終結に導いた英雄だが、早乙女博士殺害の罪でA級刑務所に投獄されていた。第2次Zでは展開が異なるため、上記の設定は存在しない。 血の気の多いだけの性格と誤解されることも多いが、本来は仲間思いの好人物である。原作では色々あって過激な性格になったが、第2次Zではそうなる理由が消滅しているので根は良い兄ちゃん的なキャラ付である。今回、前作でティエリアに対して言い放った言葉が見事に自分に返ってくる事に。だが、おかげで道を踏み外さずにすんだ。 破界篇では猛威を振るったエースボーナスは健在だが、発動条件が厳しくなった。武蔵がいなくなったのも痛い。弁慶も気迫を使えるが武蔵よりも消費が多く習得も遅いので、気力+やバサラでサポートを。 外見は石川賢氏の漫画「魔獣戦線」の主人公来留間慎一がモチーフとなっている。 真ゲッターVSドラゴンのシーンでは隼人共々原作通りの顔芸を見せてくれる。 真ゲッターに乗り換えると、遂にパイロットスーツを着た状態での戦闘が見られる。パイロットスーツ登場以降もブラックゲッターに乗り換える際には私服に着替えなおす。 こう見えて全ての竜馬の中で一番インテリである。ゲッターロボをブラックゲッターに独力で改造する・木星の衛星ガニメデが月よりデカいとさらっと言い切る等。 神隼人 スーパーロボット軍団の総司令官となった元ゲッター2パイロット。41歳。本作では時系列を諸々計算すると38歳。 タワーから指揮を取っていたが、終盤からは真ゲッター2に搭乗する。 今作はタワーから乗り換えるためか、前作でリアル系顔負けの回避能力を持つ一因となったABは変更された。代わりに指揮スキルが追加されたので真ゲッター2搭乗後は前線での命中・回避の底上げ役としても活躍できるようになった。 前作(と今作プロローグ)の若い頃も大概悪人面なカットインを披露していたが、年を経た今回は自重するどころかさらに悪化した悪人面カットインを披露する。何も知らずにドリルミサイルを使うと初見で仰け反る事間違いなし。 チェンゲの隼人は年を経ても当然の様にゲッターを動かしているが、基本的にゲッターシリーズではこの年代に入った隼人はそれまでの戦いで負った傷のためにゲッターを操縦できない状態になっている。 巴武蔵 ゲッター3のパイロット。 今回はプロローグでのみ使用可能。しかし死亡描写が無いのに後に一言で死亡と片付けられる。一応重傷になった描写はあるが…。 原作から考えれば、破界篇と再世篇の両方に出番があった事のほうが奇跡的なぐらい。 車弁慶 元ゲッター予備パイロットにして大将(日本軍少佐)。40歳。今作では時系列を諸々計算すると37歳。 ちなみに中年になった弁慶を見れるのは新スーパーロボット大戦とチェンゲだけなので物凄く貴重である。 何気に原作では全話通して登場しており存在感がでかい。 武蔵を先輩と呼んだり大雪山おろしを使うなど、キャラクター造形にTV版弁慶のスパロボオリジナル設定が逆輸入されている。今作では凱に大雪山おろしを伝授したらしい。 本作ではクジラもビートも一人乗りゲッターも無いためパイロットとして使える期間がゲッターチーム中最も短い。しかもパイロットになった後も海があるマップは少ないため、ほぼ精神タンク状態…。ただし、地形適応に関しては実際どうにでもなる上、エースボーナスで恐ろしく硬くなるため十分戦っていける。 終盤、パイロットスーツを着用する。竜馬らが漫画やアニメそのままに対し、弁慶だけは野球の捕手の装備をアレンジしたものになっている。流石にそのままは無理だったか。 本作において武蔵の幻影が現れたところで一回だけ帽子を被ったアイコンが表示されるが、あの帽子は武蔵がカットインで被っていたものである。武蔵の幻影が消えた時、何故か真ベアー号の操縦桿に帽子が遺されていた。 原作では帽子着用のままメタルビースト・ドラゴンとの決戦に移るのだが、本作ではカットインがパイロットスーツなので冷静に考えると変なことになっている。 敷島博士 ゲッターロボの開発に関わっていた科学者の一人。ゲッター線を利用したクローン技術を開発している。 どんな人物か一言で言えば「マッドサイエンティスト」。しかしシリーズを通してもまともな方である。時折カッコいいこと言ったりするのが人気の秘密。今作では年長者らしい配慮など粋な所も見せてくれる。 モデルは『ゲッターロボ』の登場人物、敷島博士。鉄人28号の敷島博士とは血縁関係……んなこたぁない。流石にここまで版権を越えたクロスオーバーは無し。ただしネタにはされ、正太郎をおちゃめな冗談でドン引きさせてくれた。 本作ではタワーのサブパイロットを務める。カットインまで用意されているが、声は無し。 「D」ではタワー突貫後も生き残り「敷島博士だから」と納得されたが、今回は原作どおり…。 今回突撃を覚える。タワーをフル改造しなくても、隼人にH Aを覚えさせなくてもある程度動きやすい。 シュワルツ 元ネタは『ゲッターロボ號』の登場人物、シュワルツ。 原作では隼人率いるスーパーロボット軍団のリーダー格だったが、本作では連邦軍の特殊部隊の隊長。お陰で最初の部下は青のGN-XIII。そのためインベーダーの襲撃によって妹を亡くし、その原因となる地上汚染を引き起こしたゲッター線と日本人を嫌っている…という設定も無くなっている。 號達を一方的に目の敵にすることもなく、そもそも割と絡みがないため原作とはまるっきり別人の様な印象である。 またその立場から、一般的な連邦軍がZEXISにどのような印象を抱いているかを語ってくれる。 本作のチェンゲ組の10年の加齢に全く関わらないので地味に原作と年齢が大幅に違う(前作の時点で外見年齢だった)事になる。 さり気なく元フラッグファイターということになっている。確かに乗ってる機体は可変型。この設定を聞いて誰もが期待しただろうが、残念ながらブシドーとは絡みが一切存在しない。 設定だけとはいえ、MSとスーパーロボットの両方を操縦したというスパロボシリーズでもかなり貴重な人物。他は第4次主人公くらいである。 早乙女博士 ゲッター線研究の第一人者、TVアニメ版とは違いマッドサイエンティストのような側面が強い。その言動は娘の早乙女ミチルの死が大きく影響している。が、第2次Zにおいては最初からマッドという事になっている。 コーウェン / スティンガー ゲッター線の研究者だった人物達だが、その言動はもはや科学者のそれではない、その正体は…。 外見は石川賢氏の漫画「魔獣戦線」の登場人物シャフト博士(コーウェン)とバルボア博士(スティンガー)がモチーフ。 コーウェンの声を担当していた郷里大輔氏が死去されているため、代役は三宅健太氏が務める。 非パイロットキャラクター 古田 弁慶の部下。さりげなくスパロボ初登場。 ヤマザキ 隼人の秘書。有能な人物で、原作終盤では隼人に代わってスーパーロボット軍団の指揮を任されている。 「D」ではタワーのサブパイロット及びメインパイロットだったが、本作ではパイロットとしての出番は無し。 元ネタは漫画『ゲッターロボ號』終盤に登場した山咲二尉。原作では隼人のフィアンセながら、悲劇的な最期を迎えるキャラクターだった。 早乙女ミチル 早乙女博士の娘。 破界篇における新型ゲッターの合体事故により死亡しているが、竜馬と隼人の前に現れる幻影としてちょっとだけ登場。その際、彼女の死の真相が明らかになる。ちなみに今作では武蔵共々彼女の魂を機械天使が導いてきてくれた事になっている。 余談だが、「D」では冒頭でミチルの死が語られたっきり、真相が全く明かされなかった。 チェンゲ作中で竜馬と隼人を最も追いつめたのは間違いなく彼女(の偽物)であろう。本作ではそこまでいかなかったが、原作では彼女のせいで文字通りチームが空中分解しかけた。 早乙女元気 早乙女博士の2人目の子供。プロローグにのみ登場。この子のその後については本編で。 機体 真ゲッターロボ 真ドラゴン護衛のために制作された「最後のゲッターロボ」。第2次Zでは対真ドラゴン用に作られた、いわば早乙女博士の良心が生み出した機体という真逆の設定である。 アニメにおける目に瞳の入った真ゲッターは、本作を最後に登場していない(OVA第2弾「真対ネオ」の真ゲッターには瞳がない)。一応、ネオゲでも真ゲッターが覚醒した時に瞳が出現している。 というか、チェンゲではブラックゲッターはおろか、ゲッター線無関係のステルバーとかも瞳があるので、別に瞳があるのはゲッター線は関係ないと思われる。 本作の真ゲッターの装甲は驚くほど脆い。どっちかと言うと回避してなんぼの機体である。 真ゲッター1は真ゲッターチェンジアタック以外で、パイロットが変わるたびに演出が変わる。逆に、「破界篇」仕様は2話しか見ることができない。 チェンゲのストナーサンシャインは史上稀に見るガッカリ必殺技である。3回使ったが活躍したのは最初だけ。その分、最初に使った時の演出は物凄いのだが…今回はサイズ差補正無視が付いてるが、原作での2回の不発の内、1回は撃ち込む相手とのサイズ差が違い過ぎるせいで失敗している。 真ドラゴン 早乙女が作り出した超弩級サイズのゲッターロボ。そのサイズはなんと全長6kmを超える。某ACEゲームではラスボスとして登場したこともある。 原作では3段階の進化形態が存在する。もちろん本作では全形態登場している。 スパロボではずいぶん控え目だがアニメではトンデモ性能。超高速移動はもちろん、ワープも完備。月以上の大きさを持つガニメデを一撃で破壊したり、無限拳でも及ばないような長射程のゲッタービームを放ったりもする。 今作では、最終形態が戦艦扱いで使用可能。地球や宇宙だけでなく中の機体もやばいことになりそうだが。搭載したままシャインスパークして中の機体は大丈夫なのだろうか? カスタムボーナスが「隣接する味方機のEN+50」。…ナニをされている事やら。 真ライガーがドリルミサイルを使わなくて本当に良かった。極め付けに撃墜演出が非常にやばいことになっている 真ライガー・真ポセイドンは武装のみで登場。その分、戦闘アニメでは原作再現のカットインと、トンデモ変形を見せてくれる。 今回はシャインスパークは合体技。原作では真ドラゴンの炉心が戦闘でダメージを受けたために真ゲッターの炉心でそれを補った事から、真ドラゴン単体でも撃てる可能性がある。そのため、スパロボDでは単体で使用できた。 ブラックゲッター 竜馬が月に放棄されていたゲッターロボ(ゲッター1)に予備パーツを組み上げて修理、改造したカスタムタイプのゲッターロボ。今作では竜馬が陰月で僅か数日で修理改造を施した。 竜馬が目覚めた施設は何だったのか・なぜ陰月にゲッターの残骸が多数あったのかなどは謎になっている。 ベースは旧ゲッターだが、その性能は改造でゲッターGなみにパワーアップされている。一人乗りに調整されており、ゲッターの特色である変形・合体機構は排除されている。 元はゲッター1と同じ赤系色のカラーリングだったのだが、大気圏突入で塗装が焦げてブラックカラーとなった。ゲッター1のモチーフとなったのがそもそも鉄人28号のブラックオックスであるため原型に近くなったともとれる。 Dのように3人乗りに改造されるが、真ゲッターから乗り換えてまで使うかと言われると微妙…。改造の引継ぎ先も無し。手元に残るため資金の払い戻しも無し。後釜のパイロットも無し。機体人気自体が高いので、最後まで使える事自体が大事。なので、一線級の強さがあるのは十分すぎるとも言える。 タワー スーパーロボット軍団の本拠地。 ゲッター線吸収能力を搭載している。その吸収用アームが武装からカットされたこともあり、スパロボDよりも継戦能力が下がっている。 真ゲッター2と真逆すぎる性能のため隼人の育成に注意。ダッシュはどちらでも役に立つ。 タイプが『陸専用』。つまり強化パーツをつけても空を飛ぶことも出来ないし海に入ることも出来ない。おまけに今回は移動属性にホバーがないため、海の地形を移動することが完全に不可能。某MAPでは初期配置のせいで海に囲まれた小島に取り残されることに… 原作では普通に飛んでるのにどうしてこうなった。 原作と同じく大破するので改造費は無駄に…と思いきや真ドラゴンに引き継がれる。 ステルバー アメリカ製のスーパーロボットで、ロボット形態と飛行形態に変形する可変型。多彩な銃火器を装備している。イメージはまったく異なるが、いわゆるテキサスマックなポジションである。 モデルは漫画『ゲッターロボ號』に登場するステルバーα04。こちらでは二人乗りだった。 フル改造するとボーナスで運動性が195に達する。サイズの大きさである程度相殺されるがそれでも避ける。 今作では連邦軍の直立型重機、つまりダイ・ガードやコクボウガーの仲間ということになっている。それだけならいいのだが、何故か後継機のステルボンバーが暗黒大陸で作られた事になっている。 世界各国のスーパーロボット 初代ゲッターに遅れて世界各国で開発されたスーパーロボット。 ゲッターロボと違いゲッター炉心を備えていないため、インベーダーに対する決定打をもっていない。 旧マレーシア海軍のペカーン4型・旧中国軍の陸戦型メカ、自強70型・雷鉤2400・イー10号などがある。 今回、ステルボンバーがこの中に混ざっているのは非常におかしいが気にしてはいけない。 モデルは漫画『ゲッターロボ號』に登場するスーパーロボット軍団。本作以上に個性的なロボットたちが顔を揃え、一部ではゲッター號より人気とも言われている。 『再世篇』ではタワーの武装で登場。タワー離脱後はステルバーの武装となる。 ゲッターロボG インベーダーの侵略に備え、開発がすすめられていた量産型ゲッターロボ。しかし早乙女博士の手によってその用途は大きくゆがめられる事となる。 ちなみに本来第2部には一切登場しない。 メタルビースト 早い話が機械と融合したインベーダー。 ネーミングの由来は『ゲッターロボ號』に登場するプロフェッサー・ランドウ一味が操るロボット、メタルビーストからとられている。 もともと『號』そのものが『マジンガー』の新作だったため、機械獣を英訳した名前になっている。 バロゾフとの融合体・早乙女が使役していた生物、ニューヨークに登場したものが登場している。 真ドラゴン内部で対峙したゲッタードラゴンもメタルビーストである。 ブライ ゴール 元々は真ドラゴンのパイロットとして作られた竜馬と隼人のクローン。だったが、どんな改造をしたのかこんな怪物に…。 元ネタは原作の恐竜帝国の帝王ゴールと百鬼帝国のブライ大帝だが、特にその辺りの類似性には触れられていない。 真ゲッター1の頭部ゲッタービームでインベーダー化、合体した。 原作だと武蔵を殺したのはこいつ。 原作だと第2部には重陽子爆弾の爆発に巻き込まれたのか登場しない。しかし、今作では複数個体が登場する。 メタルビーストドラゴン 早乙女博士、コーウェン、スティンガーが真ドラゴンを構成しているゲッターロボGを使って作り出したゲッターロボ。若干外見が普通のゲッタードラゴンと異なっている。ロボット図鑑で見るとその違いがよくわかる。ゲッターロボGに比べて色々な部分がグレートマジンガーっぽくなっている。 メタルビーストとは言えど紛れもなくゲッターロボなので勿論ドラゴン、ライガー、ポセイドンの三形態に変形する。本作ではドラゴン形態のみがユニットとして登場し、ライガーとポセイドンはゲッターチェンジアタックの演出で登場。 ヒゲの下はマジンガー風のフェイスになっている。今作のゲッターチェンジアタックではボトッと外れるのだが、原作では自ら引きちぎってブーメランにして投げている。 ゲッタードラゴンのコクピットは口の部分にあるはずなのだが…引きちぎって大丈夫なのか? コーウェン スティンガー 最終決戦においてその姿を表したインベーダー最強の個体。 コーウェンとスティンガーの顔が合体したような形状をしており、非常にグロい。 サイズ的に今ひとつ解りづらいが、木星そのものを取り込んでこの形状に進化したためその大きさは惑星並。戦闘アニメの横に浮いてるのは木星の衛星「イオ」、「カリスト」、「エウロパ」の三つのどれか二つである。今回割と近くに出現するため、いろんな意味で地球がヤバイ。別世界とはいえ、イオで生活していた闘志也達からすればたまったものではなかったに違いない。 ちなみに外見の元ネタは石川賢による漫画作品「虚無戦記」のラ=グース細胞。元ネタもかなりトンデモな相手である。 補足 前日譚として原作者・石川賢が描いた漫画『クレーターバトル』とドラマCD『真ゲッターロボ・外伝 ~戦慄の予感~』がある。 さらに早乙女博士が生身で巨大化する『真ゲッターロボ!!異聞 Try to Remember』という前日談もある。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦D スパロボ学園 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
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第2次スーパーロボット大戦Z破界篇とはバンダイナムコゲームスが発売したシミュレーションRPGである。 説明 逸話 外部リンク 説明 古今東西のアニメスーパーロボットが一堂に介して悪を討つシミュレーションRPG。 少年の心を持った大人達を虜にしてやまないクロスオーバーが熱い。 今作はZシリーズの第2作前編にして、シリーズ全体の20周年記念作品。 再世篇も発売されておりしっかりクリアしているがラジオではタイミングが合わず取り上げていない。 逸話 マッキーノは中学生かそこらからこのシリーズをやりこんでおり、節目になる作品はだいたいやってきた。今作はリアルタイムで観ていたガンダム00とマクロスFが登場するとあってテンションがうなぎのぼりであり、発売日を指折り数えて眠れぬ夜を過ごしたという。(実際は5秒で寝る) ついでに予習でエウレカセブン劇場版とグレンラガン劇場版も鑑賞。体制は万全である。 瀬島はこの手の話題には全く興味がないため、ラジオでその話になった際マッキーノのひとり喋りになるかと思われたが、何故かガンダム00のティエリア・アーデの話で盛り上がる意外な展開を見せる。 瀬島はまっきーののプレイ具合をチラ見していたため、だんだん登場する単語を覚えてきている。少なくとも神江宇宙太は覚えている。 木下くんも覚えたよ。(by瀬島) 外部リンク 公式サイト
https://w.atwiki.jp/sakaikazuya/pages/19.html
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